竹江覺(代表)の挨拶

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近年にない深刻な景気動向ですが、
過度に悲観的にとらえる必要はないと考えています。
仕事は、個人にとってどんなに苦しくとも、それが仕事である以上、
成果責任を果たして行くしかありません。 企業も同様です。
社会の中の企業として、当然存在する責任を果たして行く使命があります。

私が、不動産の持つ価値に、更なる価値を創生する事業に
取り組んだのは、1978年のことです。
以来ノウハウとテクノロジーを蓄積し、業歴相応の組織やビジネスの展開が出来、
多くのステークホルダーに支えられ、今日があります。

振り返れば、完全満足の経営ばかりではありませんでした。
だからこそ前に向かって突き進むことが出来たのです。
知恵を振り絞りながら、後戻りしないで突き進む、
それ以外に楽な方法など有るはずがありません。

今全業種が、“変”を求められている時代です。
とにかく、今を自らを変えねば成長はありません。
知恵を出し、変わりながら前に進む、これがキーワードです。

トキオコートは、今後も元気よく前に突き進み、
全社一丸となって、お客様の幸せづくりに邁進する所存です。
ご支援下さい。
竹江覺

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