都市開発事業

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創業以来、環境や社会に対し、トータルな視点で、次代を見据えた ベスト機能、ベストデザイン空間を創造しています。また人と自然を重視しての事業展開を忘れないトキオコートのコア事業部です。
業務の基本的フローは、用地の情報収集(市場価値・リスク分析・マーケテットの精査)用地取得・プランニング(基本設計・事業試算・全体の資金効率)開発(共同事業やその他の様々な対応)提供(企業・エンドユーザー)で、総合プロデューサーとしての事業部です。
一般マンション開発をはじめ、都市型コンパクトマンション、ワンルームマンション、オフィスビル、商業施設、流通施設、ホテル、環境や街並みに配慮しての宅地開発に至るまで、幅の広い事業を展開しています。不動産流動化、更には関連ソリューション分野も、本事業部の業務カテゴリーです。
環境ビジネスも視野に入れた開発も手がけています。 また、首都圏で滞留化している在庫マンションの流通円滑化に取り組み、一部ノウハウを社会還元しながら再生ビジネスにも寄与しています。これらの新築在庫マンションを取り扱うことから派生し、優良クライアントには、特別利益還元システムを企画し、タイミングを得たサービスと好評です。
収益低下のビルやその他の不動産を、コン-バーション(用途変更)やリノベーション(大改装)を通じて、不動産価値を大きくよみがえらせます。 不動産債権の証券化や流動化の為に、SPC(=Special Purpose Company)の設立等も行います。
共同開発やプロジェクトの推進は、俊敏かつ正確であり、そのクレジットは当社のかけがいのない財産となっています。
今後もゼネコン、大手デベロッパーや総合商社、そして産業を牽引している多くの企業との連携を保ちながら、一歩進んだ政経情報ネットワークの活用等により、ハイクオリティでスケールの大きい開発を続けます。
これからも業界リーダーとして、より快適で安全なビジネスシーンとベストライフ空間を創造して行きます。



トキオコート(本社:東京・新宿、代表取締役:竹江覺)